夜中に布団を蹴っ飛ばして、お腹を出したまま寝ていたから、
風ぎみで、つらそう。なのに今日は祭日で病院も休み(-_-;)
ゆっくり休ませようと二度寝に付き合っていたら、
すっごく変な夢を見てしまいました(^_^;)
年末を意識したせいか、何故か家族で帰郷している筈ですが、
もうすぐ目的地と言うところで、不思議は光景に出会いました。
軽自動車がぎりぎりすれ違うほどの細い山道に、
明らかに不自然な生命体がうごめいていたのです。
トカゲ？ワニ？何？濃茶色のつるつるしたゴム肌していました。
隣で木に纏わりついているのは狐？羊？犬？ツートンカラーでした^^
カーブを曲がりきったまっすぐな道の先には、
更にうじゃうじゃと得たいの知れない生き物が！
猛獣らしきものもぬいぐるみらしきものも、
傑作なのか駄作なのか、人間は別にどうでもいい顔をして、
一本道の両側を占領していました。
実家に戻って姑に聞いたけど、これがまた不思議な答えで、
「街の人がねぇ～、ゴム製の動物の中に心臓と血管を詰めたのよ、
作って欲しい人はどんな形でも注文できるんだって、まあ、
害もないし～あそこに行けばもっとたくさんいるよ。」
と、「あそこ」と言われた山の中の施設へ行って見ましたら、
まあ～すごいのなんの、見た事もないような生き物に、
普通によく見るペットも混じっていて、
色んな人間がそれぞれのお供を抱いたり、撫でたり、
可愛いとも思えるが、ほのぼのとも思えるが、
でも、一体なんなんだろうかねぇ～
管理人らしい二人の制服を着た若者の対話で目が覚めましたが、
なんとなく覚えているのは、
「だから外には出すなって言ったんだよ、ったく。」
「･･･しょうがないだろ、○×さんが離してしまったから。」
「まあ、餌もいらないし、攻撃もしないからいいけど、
知らない人は普通に驚くだろうよぉ。」
「そのうち回収するだろって。」
・・・・・・
夢占いでもして貰いたいですね(~o~)
どんな心境でこんな訳のわからない夢を見るのでしょう、ほほほ。
