小額訴訟の要点まとめ

本日の始まりから既に6回目の記事となります@@;
えーーー?みたいな・・・でも、問題解決には必要な記録ですから。
眠る時間が少ないのか、今回のトラブルに限っての心因反応か、
一日中動悸が激しく、心脈が速い・・・しんどい。
何の因縁か、面識もないOさんとSさんに鍛えられています。

先まで子供たちに黄な粉もちの作り方、シュシュの作り方、
水欲しい、お茶欲しい、お菓子ないか・・・また2時間。
デンデンパパは日頃の仕事疲れでぐっすりしているし、
母親として、例え理不尽に被告人にされても、
子供に答えずにはいられません#^^#
宝物ですから~~~♪



で、小額訴訟の書類が殆ど同じような文面が繰り返しているから、
要点をまとめました。この方が判りやすいv

その1.訴状が提出され、出頭期日が決まりました。
その2.期日の1週間前までに答弁書を2部提出する。
           (当日持込では証拠調べが出来ない事がある。)
その3.答弁書の提出と欠席があると、原告の言い分を認めた事になる。
その4.通常の訴訟手続と違い、控訴、不服の申立ては出来ない。
その5.期日までに書面申し出ると、通常の訴訟手続へ移行が可能。

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