簡易民事裁判の小額訴訟とは?

人生初裁判に関わるので右も左も判らず素人です。
最初から調べて勉強しなければなりませんのね、はい(~_~;)

届いた書類は以下のものでした。
① 宛名と送り主がわかるラベルのような書類1枚
小額訴訟の相手方となった方へ(庁舎案内図)1枚
③ 口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状1枚
④ 訴状訂正申立書1枚
⑤ 訴状3枚
⑥ 添付書類-重要事項説明書4枚
⑦ 添付書類-賃貸借契約金精算書(兼)請求書1枚
⑧ 添付書類-羽蟻写真コピー1枚
⑨ 添付書類-リフォーム見積書2枚
⑩ 添付書類-元借主による原状回復工事査定書4枚
⑪ 添付書類-アドバイザー依頼申込書1枚
⑫ 小額訴訟手続きについての説明書(被告用)1枚
⑬ 事情説明書(乙)3枚
⑭ 答弁書1枚

合計25枚ですか。
添付書類は殆ど私が持っているものですから、実質12枚です。

早速、裁判所のHPを訪問し、色々教わりました。

民間個人レベルの揉め事を裁くのが民事裁判だと、これは判ります。
小額訴訟とは?20万以下の小額資産なら知ってますが・・・
調べた結果はこちら、裁判所のHPから引用します。


「民事訴訟のうち、60万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、
原則として1回の審理で紛争解決を図る手続です。
即時解決を目指すため、証拠書類や証人は、
審理の日にその場ですぐに調べることができるものに限られます。」

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